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¥38,500
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「bukiyou wo yurushite」
反応染料、綿キャンバス、蝋引き紐、木枠
383×383mm
2022
35000
38500
アトリエ三月、新宿眼科画廊企画展
「ギフト」
会期：2022年10月21日（金）- 11月2日（水）
時間：12:00-20:00 水曜日12:00-17:00
木曜休み
出展作家
オノユウコ・かわのめぐみ・佐藤歩・サトウナツキ・しおり・せきやかよこ・野村愛希子・波多野小桃・むくむくしたけもの・森のりこ
企画：アトリエ三月・サトウナツキ
テーマは「ギフト」。
ギフトとは、贈り物 を意味します。
今自分が伝えたいもの、贈りたいことは何でしょうか。
2020年から始まった世界的な混乱期から2年半。この変化を強いられてきた期間、自分を支えてくれている、自分を豊かにしてくれているものは何だろうと考えることが増えました。
大切な人への贈り物、自分が伝えたい想い、あるいは自分へのご褒美…そのような、作家の皆様にとっての「ギフト」を描いていただけたらと思います。
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オノユウコ
画家 1997年生まれ 京都精華大学デザイン学部出身
経歴
2022 2人展「Topophilia」OF
2022 2人展「すべて誰かのたからものだった」Art Gallery Shirokane 6c
2022 若手作家による希少植物作品展「あしもとにゆらぐvol.4」京都府立植物園
2022 2人展「夏至の標本」Gallery CAFE とこのま
2022 個展「GARDEN」アトリエ三月
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かわの めぐみ -Megumi Kawano-
身近にある景色や、美しい風景をピンク色を使って描きます。 約二ヶ月に一度のペースで展覧会に出展し、その他にも創作イベントへの参加やイラスト制作のお仕事など 積極的に活動しています。
1997年 生まれ
個展
・2021「小さな神様」アトリエ三月/大阪
・2020「夢のなか、から」アトリエ三月/大阪
過去の展示
2021
・「みつめる、視線」アートコンプレックスセンター/東京 ・「ショーケースvol.20 コミック&アート」アトリエ三月/大阪
・「Graphic Art exhibition クリエイティブ表現の現在」レクトヴァーソギャラリー/東京 ・「Pico展 ミニ原画展ONLINE」オンライン開催
・「JYOSYUTEN」嵯峨美術大学/京都
・「令和絵師展」LAUGH&PEACE ART GALLERY/大阪
・「ONE FRAME OF THE DAY」MASATAKA CONTEMPORARY/東京
2020
・「PINK PINK ROOM」デザインフェスタギャラリー/東京 ・「アトリエ三月 年末展」アトリエ三月/大阪
2019 ・「A4の世界 V11 Crispy」SUNABAギャラリー/大阪 ・「4周年 COMPETITION FLAG」アトリエ三月/大阪 ・「日本の祭り」嵯峨美術大学/京都 ・「わたしのお家」嵯峨美術大学/京都 ・「アトリエ三月 年末展」アトリエ三月/大阪
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佐藤歩
9月11日生
活動経歴
2017年 3月 大阪芸術大学 卒業
2017年 9月 AFAF AWARDS 2017 ギャラリー賞受賞
2018年 3月 LADS GALLERY 個展
2018年 9月 ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018 出品
2019年 6月 LADS GALLERY 個展
2019年 9月 AFAF AWARDS 2019 ー 2016-18受賞者特別展 出品
2021年 2月 LADS GALLERY モノノコエヲキク -素材と表現- 展 Material and Expression, Hearing the voice of object - Group exhibition グループ展出品
2021年 8月 LADS GALLERY 個展「見てるよ」
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サトウナツキ
三重県生まれ。東京都在住。
京都精華大学芸術学部版画コース卒業。
自分自身を取り巻く出来事や、記憶の中にずっと残っている、微かな感情の動きや揺らぎを描いています。
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【個展】
2021 「呼吸を集める」（awaiya books / 大阪）
2020 「ずっと常温のままで」（アトリエ三月 / 大阪）
2019 「フラッシュしたの、わたしたち。」（TeToTe / 兵庫）
2018 「映る生活は水分となり、」（アトリエ三月 / 大阪）
【グループ展】
2022 「MINI◯展」（MASATAKA CONTEMPORARY/Sansiao Gallery / 東京）
2022 「WHEREABOUTS TOKYO 2022」（TURNER GALLERY / 東京）
2021 「日常と混ざる」（新宿眼科画廊 / 東京、アトリエ三月 / 大阪）
2021 「Whereabouts in 福岡巡回展」（BEM Gallery / 福岡）
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しおり
「人と人との関係性」
「平穏にすぎる日々と焦燥感のアンバランスさ」
を主題に制作しています。
2014年頃から、関西を中心に活動中。
【個展】
2017年 「おいてけぼりの部屋」：同時代ギャラリー
2021年 「よるべなき集い」：アトリエ三月
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せきやかよこ
静かに輝くひかりのような 切ない色をしていても、やさしさのある世界を描いていきたい
2022「SHOWCASE:comic&ART2022」(アトリエ三月)
2022「サンガツオーバーフロウ」(アトリエ三月)
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野村愛希子
主に油彩で女の子や心象風景を描いています。
言葉で説明することが出来ないような"何か"を、作品から感じ取って頂ければ幸いです。
大阪府生まれ
2008年 フジテレビ・ドラマ「ハチミツとクローバ ー」の装飾作品として採用される
2008年 現代インディペンデントCASO展
2008年 三菱アートゲートプログラム 入選
2010年 京都精華大学洋画コース卒業
2010年 WatanabeFineArtGalleryにて個展
2011年 WatanabeFineArtGalleryの個展にてFestartOsaka2011に参加
2011年 結婚・宮城県へ転居
2015年 ミカリギャラリーにて個展
2018年 宮城県立こども病院スネークギャラリーにて作品展示
2019年 兵庫県へ転居
2022年1月 Osaka Indecompe2022にてアトリエ三月賞受賞
5月 アトリエ三月「show case vol.30 」
8月 タグボート主催 Independent Tokyo
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波多野小桃
1996年東京生まれ 大阪在住
2018年京都市立芸術大学美術学部卒業
デジタルで描いた絵をもとに、ろうけつ染めやミシンワークによるテキスタイル作品を制作。
自己の内面に存在するキャラクターや、心的経験を描いている。
2019 「曖昧さの美学」SUNABA GALLERY
2019 「corpse steps out」cafe Anamune
2019 「48展」騒ギニ乗ジテ
2019 「TwinTown-魂の片割れ-」gallery hana輪
2022 関西コミティア63
2022 「chapter1」よりみち喫茶
2022 「白昼夢-逡巡する魂-」gallery hana輪
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むくむくしたけもの
むくむく画家。瞳のないひとやけものを描きます
2021
7月 個展『むずかしく考えないで、リラックスして』アトリエ三月(大阪)
9月 アトリエ三月presents『Where about Art Fair “Many Many”』BEM Gallery(福岡)
10月 『日常と混ざる』新宿眼科画廊(東京)
2022
3月 アトリエ三月グループ展『WHERE ABOUTS TOKYO 2022』 TURNER GALLERY(東京)
6月 『サンガツオーバーフロウ』 アトリエ三月
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森ノリコ
関西在住の画家・イラストレーター。
2018年より展示を主体に作家活動を開始。
もしかしたら どこかに在るかもしれない世界や物語・存在を描いています。
HBWORKvol.3 岡本歌織 特別賞
主な仕事には、CDジャケットや挿絵、MV用イラストなど。
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