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井口舞子 まどろみのなかにて

¥49,500

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井口舞子 まどろみのなかにて

【素材】
Acrylic on canvas

【サイズ】
455×273mmM8

【制作年】
2025

【プロフィール】
井口 舞子 / Maiko iguchi 1996年、大阪生まれ。2017年に大阪デザイナーアカデミー 研究科イラストレーションコースを卒業後、主に関西を中心に展示会、ライブペイントなど活動中。日常に存在する動植物や星、自然物を描く日常に希望や穏やかさ、暖かさを感じる瞬間をモチーフを通し、その存在を空気感ごと留めたいという思いで制作している次に見る時にはもう存在していないかもしれないそんな移り変わる日常の中で思わず足を止めてしまうようななにかが存在する瞬間を留めたい。▷個展2018「その先には」芝田町画廊/大阪2019「Daydream」アトリエ三月/大阪2020「セーブポイント」アトリエ三月/大阪2022「Shining」FOLK old book store/大阪2023「瞬きについて」ART COCKTAIL/大阪2023「Flowers」chit-chat/神戸2024「Twinkle」アトリエ三月/大阪2024「ひと呼吸のまにまに」galleryCAFEとこのま/山口2025 「まなざしをあつめる」LAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKA / 大阪2025「Living」chit-chat /神戸2025「pianta」Trattorìa Con anima /和歌山2026「安寧」アトリエ三月/大阪▷受賞歴2016 - 京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー アート部門 優秀賞2016 - 大阪デザイナー専門学校学内コンペ/ODC大賞west 最優秀賞2018 - ベラドンナ・アート展 入選2020 - 芝田町画廊/吉田杯 小作品コンテスト 準優勝2022 - TRI-FOLD OSAKA/公募展「OSAKA indecompe TRI-FOLD OSAKA」ターナー色彩賞2022 - ART COCKTAIL/第5回公募展「world」ギャラリー賞2022 - GALLERY龍屋/公募展「TATSUYA ART COMPETITION 2022」ギャラリー龍屋賞2023 - ART COCKTAIL/第6回公募展「風」galleryMOUTH20賞

【主な展示歴】
⁡私は「日々過ごす中で感じられる希望をその瞬間ごと留めたい」という思いで制作しています。そして、その根底には「救い」がテーマとしてあります。ずっと一貫したテーマを表現してきましたが、これまでその「救い」を表現するためのモチーフは多様に変化してきました。はじめは、暗い世界に結晶のような星を希望に見立たてるもの、次に、夜空に星が煌めく聖域のような「救われるための世界」を。そこから次第に日常世界とのつながりを意識するようになり、幻想的な聖域と現実世界との狭間の白昼夢のような作品へ。そして現在、より日常の中で希望を見出したいという思いが強くなった結果、今の作風に至っています。はじめは、私が私自身を救うために絵を描き始めたのがきっかけでした。生きていく中で生まれた苦しみも、描くことで美しいものに昇華されていくことは私を救いました。それは次第に、「別の誰かにも同じように感じ取ってもらえる世界を描けたら」という願いにいつの間にか変わっていきました。1番描くモチーフは植物道端の片隅で、家のベランダで、街中で見かける素朴な植物たちの存在は時に目まぐるしく変化しています。その生涯、姿形の変化は、人間のそれとは違う速度で歩みを進めます。そんな彼らを、私が見つけたほんの瞬間の記憶だけでも、私の感じた形で残せたらいいなと思っています。植物は、私にとって日常の中に見出し得る「希望」すなわち「救い」を象徴しています。私の幼少期にはいつも自然の緑が身近な存在としてそこにあり、またそれが私にとって幸福な記憶で満ち溢れていました。よくお手伝いをしていた実家の隣の畑のこと。夏に遊びに行った田舎の祖母の家でいつもいっぱいの自然と戯れたこと。ふと思い出される、そんな素朴な存在にこそ希望が内包されていると感じています。このように今まで描いていたものは自身の経験から自然物、植物が多かったのですが、日々過ごす中の出会いから、希望や穏やかさなどポジティブな気持ちを表現できる存在はそれだけに留まらないのでは、と思い至り最近は猫や鳥など動物たちも描くことが増え、表現の幅も広がりつつあります。色んなモチーフの存在を瞬間を捉えるために、私はいつも絵の具を使います。ライブペイントも行う私にとってもですが、いくらでも重ねて足し引きでき、瞬間的な空気感を留める作業に長けたアクリル絵の具も、偶然的な色の混ざり具合や画面上の質感、表現したい色味をそのまま表現するのに適している油彩も、それぞれ私の作風にかなり適した画材だと感じています。そして、近年活動の中で力を入れていたライブペイントは、そんな私の作風とも相互作用を生んでいます。まさに瞬間を留め、その場で短時間で世界観を創り上げることに特化したこの手法は、私の普段の作品にものびのびとしたストロークや色使いとして良い影響を与えてくれています。感じたものを感じた形で瞬間的に留めて残すことは、私にとってその時の感情とリンクした記憶を残す作業でもあります。実際に感じた光、空気、香り、それらを絵の具で再現する作業の奥には、いつか消えゆく曖昧な記憶もずっとなくさずに持っていたいという思いがあります。軒先のアロエも、花屋のチューリップも、道端の名も知らぬ雑草も、電柱に留まるカラスも、あの日戯れた猫も、日々の暮らしのかけがえのない記憶のひとかけらです。これからも日々の中に存在するなにかを描き残していけたら良いなと思います。

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