FLAG2020 全館 11/6-11/17

FLAG2020

コンペ

会期：2020年11月6日（金）-11月17日（火）

時間：平日15:00-19:00　土日祝13:00-19:00　水木休み　

全館/

8月14日（金）19:00詳細発表＆募集スタート！！

8月23日（日）24:00 第一次募集締切

8月25日（火）第二次募集スタート！審査先行の上定員になり次第募集終了

出展には審査があります。

審査・選考通過

むくむくしたけもの

ならの

イトウ ヒロキ

SāBō　　

櫻井大起

近藤仁美

百世

オノユウコ

オカユウリ

交久瀬ノア

岡本健作

黒樫一歩

渡部未来

清水　香央理

あおやまゆう

梨野名為　

howta ro mance

ツカモトタケシ

饗場悦子

ふるやみか

谷垣華

マトカノオド

nsgit

Riho Kurokawa

最寄り

浮世

松浦知子

ナカタニコーイチ

海月ないと

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2019年4周年を記念して行われたアトリエ三月初のコンペFLAGの第二回目を開催いたします。

普段よりアートストリームやアンノウンアジアのプレヴュー参加など若手作家の発掘に力を入れてきましたが、コロナウィルス感染拡大により上記のイベントに加え多くのアートフェア、アートイベントも中止に追いやられている今、ギャラリー単位でコンペディションを開催する必要性を感じ、第二回目の開催をする運びとなりました。

今回は全ての作品をオンラインで販売する他、コロナの第三波の懸念もある為オンラインで発信することにも注力しようと思います。何卒よろしくお願いします。

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イトウ ヒロキ

岡山県出身 1996年生

TAKAPOP雲に絵を描いています。

空を描いています。

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近藤仁美

高等学校で商業デザインを学ぶ。語学系大学卒。一般企業での就職を経て活動開始。絵具とメディウムを併用するなど複数の画材を組み合わせて描くことが多い。ギャラリーでの展示活動のほかバンドへのアートワーク提供など。大阪府在住 。

略歴

2013年 京都artDive’13、東京デザインフェスタvol.38

2015年 アートコンペ タツコン2015(愛知)

2016年 くどやま芸術祭(和歌山)

2017年 SONICART(千葉)

2018年 UNKNOWN/ASIA山添まり賞受賞

2019年 アートカクテル公募展TIME特別賞

2020年 CYPRIS GRAND PRIX奨励賞

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百世

2017年　大阪芸術大学　美術学科入学

2019　第６回「ART甲子園｣　Beauty and Gallery hana輪　大阪

　　　「大阪 アンデパンダン」　アトリエ三月　大阪

　　　「サムホール展」　アトリエ三月　大阪　

　　　「小窓展」　イロリムラ [89画廊]

　　　「Art book caf’s」　わかちか広場　和歌山

　　　公募展「TIME」　ART COCKTAIL　大阪　＊ギャラリー賞・特別賞　受賞　　　　　　　

　4週年コンペ「FLAG」　アトリエ三月　大阪

　　　「Stay with ART～傍らのアート展～」　京都町家カフェ＆旅館cinp 京都

　　　「ART stream 2019」　大丸心斎橋　大阪

　　　「つながらーと(tsunagar-Art)」 アトリエSubaru 大阪

　　　百世初個展「愛すべき空白」　ART COCKTAIL　大阪

　　　「年末展」　アトリエ三月　大阪

2020 「大阪 アンデパンダン」　gekilin 大坂

　　　「AQUART」　Gallery&Café AQUA 和歌山 ＊ターレンス賞　受賞

　　　「Prism Ⅳ 」　GALLERY ART POINT 東京

　　　「韓日学生 美術交流展」 大阪韓国文化院 ミリネギャラリー 大阪

　　　「SC vol.16 「NEXT→」 」 アトリエ三月　大阪

「アートカクテル主催第3回公募展「beyond」」　ART COCKTAIL　大阪

「カラフルシャワー展」 月ノ出画廊　東京

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岡本健作

大阪を中心に活動中。鉄やステンレスなどの金属をモチーフとして、人と機械の関係性を表現している。

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 渡部未来

その日の気温や空気、出来事や感情を思い返すことのできる日記の様なドローイングを描いています。画材は不透明水彩、クレパス、色鉛筆を主としています。

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清水　香央理

2019年　尾道市立大学芸術文化学部美術学科卒業

文華連邦所属スペース　halflaw代表

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​CV

Statement

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美術手帖リンク

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清水香央理・松延総司「Surrounding area」

世界最小のアートコンプレックス。墨田区に7スペース入居の「文華連邦」がオープン

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Solo show

2017 「窗戶-mado-」　台北寶藏巖尖蚪

Group show

2016 　「二人展　問題のある私たち」　神戸三宮・ギャラリーパサージュ

2019 　「尾道市立大学卒業制作展」　出品

2019　 「東京インディペンデント」　出品　　東京藝術大学

2019　 「Good Morning Japan-おはようにっぽん- 」 　halflawとして出展　文華連邦

2020 「Surrounding area」　清水香央理・松延総司二人展　halflaw

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あおやまゆう

・プロフィール

アクリル絵の具で抽象絵画を描いています。

2018　抽象画グループ展「9通りの真実。-抽象画9人展-」Art&Speace ここから

　　　企画公募展「やさしい時間」Speace K 代官山

　　　デザインフェスタvol.47 出展

　　　青空個展「横浜赤レンガ倉庫 CREATORS GARDEN 」出展

　　　「６ＳＳＦギャラリー合同企画公募展」Speace K 代官山　参加

　　　デザインフェスタvol.48 出展

　　　グループ展「My Favorites 展」ミレージャギャラリー 参加

2019　コミティア127 出展

　　　桜Exihivition2019 出品

　　　ARTs*LABo「あお展」出品

　　　デザインフェスタvol.49　出展

　　　ヨコハマハンドメイドマルシェ2019　出展

　　　初個展「つめたくて、あまい」　開催

　　　Independent TOKYO 2019　出展

　　　ヘアークラブパリギャラリー　展示

　　　第45回 美術の祭典 東京展　出品

　　　デザインフェスタvol.50　出展予定

　コミティア130 出展

　　　グループ展「My Favorites 展」ミレージャギャラリー 参加

2020　コミティア131　出展

　ミニ個展「こころのなみ」開催　

・作品のステイトメント

魂あるものは皆感情を持ち、その存在に必ず意味がある。

そして生きている、という強い光に憧れ、恐れ、囚われている。

その眩しさと、魂の感情と不器用な生命の意味が愛であると願い

「愛は魂の頑丈な盾」であることを絵を通して確信し、証明したい。

愛によって救われ、今も生かされているということを

色やその形を追い求めながら表現していきたい。

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ツカモトタケシ

イメージの世界の鮮やかさや面白さを、

主に鉛筆とアクリルで白黒とカラーの対比によって描いています。

近作では劣等感の観点から

画面上にピクセル表現などによるデジタル的なエラーを施した作品づくりをしています。

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 谷垣 華 TANIGAKIHana

1995年兵庫県出身 2017年神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科卒業

コンペ経歴 2020年 ギャラリーハウスmaya装画コンペvol.20 準グランプリ 2019年 第210回 ザ・チョイス 入選

2018年 ホルベイン×ザ・チョイス「クロッキーメモの表紙を描くvol.3」 最終選考 2017年 ギャラリーハウスmaya装画コンペvol.17 入選 第201回 ザ・チョイス 最終選考

展示 2019年 個展『ゆっらり』 cafecalas(神戸)

アートフェアARTISTS’FAIRKYOTO2019公募枠出品 (京都) 2018年 個展『いい感じ展』 Kelp(大阪) 2015年 ユニット展『Dimentions』 Galery3(神戸) 2014年 個展『18展』 三宮インフォメーションギャラリー(神戸)

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黒樫一歩

大阪府在住のアーティスト。

2018年にアトリエe.f.t.大阪校に入門し、以降独学でアート制作を行なっている。

現在は主に絵具や文字を扱ったインスタレーション作品を制作している。

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むくむくしたけもの

瞳のないひとや"けもの"の絵を描きます

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ふるやみか

大阪府生まれ

non-binary gender queer artist

武蔵野美術大学造形学部通信教育課程 卒

2016年　祥洲と墨集団翔Sho書作展 「墨翔」&「支・離・滅・裂」 参加

2016年　第72回現展 入選

2017年　武蔵野美術造形学部通信教育課程グループ展「けっこうけだらけ」参加

2019年　UNKNOWN ASIA 2019 出品 レビュアー賞（池田容賞前田敏幸賞）

2020年１月　大阪アンデパンダン展2020 出品

2020年７月　アトリエ三月「NEXT→」SC vol.16 参加

2020年７月　個展『people』STUDIO DIFFUSE MAKE +

人は、人々は。暮らしの中で時をかさねそれぞれの立場で生きている。社会的な立場や性別はその人の側面に過ぎない。

“今”は常に更新されていて“人”も常に新しく存在している。“人の今”を作品に落とし込み問い続けている。

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オカユウリ

愛知県出身。

愛知県立旭丘高校美術科 卒業。

横浜美術大学絵画コース4年 在籍。

透明水彩をメインに水干絵具や色鉛筆など多数画材を併用して作品を制作します。

花の性質や花言葉から「ひとには見せない秘密の感情」を想像し、少女のかたちを借りて表現します。目には見えない事柄に魅了を感じ、大切にしています。

2017年より不定期でグループ展を主催。

2018年より毎年1、2回ほど各地で個展を開催。

各地イベントや企画展等参加。

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饗場 悦子 (あいば えつこ)

1982年 山梨県生まれ

2005年 京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科日本画卒業

京都造形芸術大学卒業制作展 学科賞

2006年 中国中央美術学院中国画系山水班進修生留学(北京) 2010年 個展 ギャラリーイノセント(山梨・甲府)

二人展 ギャラリー後素堂(京都)

2012 年 日中交流美術展 HORIZON 山梨県立美術館(山梨・甲府)

個展 ギャルリー志門(東京・銀座)

個展 ギャラリーイノセント(山梨・甲府) 2013年 個展 ギャラリー ヒルゲート(京都)

グループ展 NOWHERE 山梨県立美術館(山梨・甲府) 日中交流美術展 ―中日視覚芸術交流展―(中国・貴州) グループ展 ― 種々展 ―円鳥洞画廊 (東京・有楽町)

2014年 グループ展「四つの銀河」ギャルリー志門(東京・銀座) 個展 原田泰治美術館(長野・諏訪)

日中交流美術展 Line 元麻布ギャラリー(山梨・甲府)

日中交流美術展(中国・広州) 2015年 大木記念美術作家助成金

個展 樹下画廊 (中国・北京798)

2016 年 グループ展 互視~Mutually Overlook~(中国・上海) 2017 年~現在

莫高窟敦煌研究院にて模写及び制作(中国・敦煌)

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オノユウコ

1997年生まれ岡山県出身

2020年度 京都精華大学デザイン学部 イラスト学科イラストコース卒業

2020年 3月　個展「BOX」京都 kara-s ギャラリー

2020年 4.5月　グループ展「emerald」京都 kara-s ギャラリー

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howta ro mance(​ハウタ・ロ・マンス)

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1998.11.9. 熊本県出身

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​2014.大阪成蹊女子高等学校　美術・イラストアニメーションコース入学

　 大阪私学美術展(大阪市立美術館)　奨励賞受賞

　 千里中央セルシー(大阪) 「みんなの文化祭」出店

　　 文部省認定　秘書技能検定　３級　合格

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2015.蛙展(大阪/ギャラリーモノコト)　参加

　 大阪私学美術展(大阪市立美術館）　優秀賞受賞

　 ポストカードデザイン大賞(大阪私立美術館)　佳作

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2016.大阪私学美術展(大阪市立美術館)　奨励賞受賞

　　 ポストカードデザイン大賞(大阪私立美術館)　佳作

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2017.大阪成蹊女子高等学校　卒業制作展　銅賞受賞

　 大阪成蹊女子高等学校　卒業

　 大阪芸術大学短期大学部　デザイン美術学科　版画コース　入学

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2018.大阪芸術大学短期大学部　絵画・版画コース前期展(兵庫)　参加

　 大阪芸術大学短期大学部　版画コース後期展(兵庫)　参加

　 第43回全国大学版画展(東京/町田市立国際版画美術館)　出展

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2019.大阪芸術大学短期大学部　卒業制作展2019(兵庫) 銀賞受賞

​　 大阪芸術大学グループ　卒業制作選抜展(大阪/あべのハルカス大阪芸術大学スカイキャンパス) 出展

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2019.11 庄内バル(大阪)　似顔絵屋　出店

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2019.12 グループ展添う展(京都/アートギャラリー北野) 参加

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浮世

1995:大阪府某所に生まれる。

2008:中学校の同級生と美術同好会設立。絵を描くことに親しみを覚える。

2012:体調不良とストレスによって、高校を転学。のちの価値観や創作観に大きな影響を与える。

2015:京都精華大学入学。しかし、幻聴による独り言や空笑が目立つ様になり精神科に入院。「統合失調症」と診断される。

2018:「Kyoto Kara-S」にて初個展「カーテンで君を遮る日々、展」を開催。

同年秋「アートギャラリー北野」にて、「掌編小説とそれに由るイラスト二人展」開催。内、「迫間」が京都展にて買い上げられる。

京都スワロウテイルにてカウントダウンイベントに、ライブペイントで参加。作品買い上げ。

2019:3月 京都精華大学卒業。5月 JCF（Japan Coffee festival）にてライブペイント。

個人間のお仕事でモノクロ画が売却済。同じく個人間のお仕事で天使の絵が売却済。

同年、11月末には大規模クリエイター向けイベント、

「クリエイターズマーケット」の参加。大学卒業後も精力的に活動している。

時期未定だが、二度目の個展『Gift 0』開催予定。

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Riho Kurokawa

1994年生まれ　東京在住　画家

歪で穏やかな世界を描く。

少女の眼差しがあなたの心に寄り添うことを願います。

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nsgit

女性を中心に描いています。身の周りで起きる事象を昇華し、その過程で練られた自分の考えを「絵」というツールで表現しています。

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