月刊愛石 2020年6月号

カテゴリ

月刊愛石 2020年(令和2年)6月号 目次
2 石と四季の草花 ⑧ 今月のインスタグラム
4 石のある風景 九段坂の高燈籠
6 愛石譜 鈴木勝彦さん
14 日本の自然石文化 ― 日本人の自然石文化 ― ⑰
18 水石 in JAPAN ―27― 石の美を見い出す
20 形態別百趣 姿石(ダルマ)
22 石の世界に遊ぶ(40)掌上石の面白味〈16〉銘「お坊さん」
23 続・石は友達(147) 「水戸の大地の成り立ち展」
24 夢大地 北の賛石(79) 北の春暖
25 すっきやねん 石旅(13) あこがれの東京―日本の水石展と美術館
26 水石徒然の記(13) 根尾の薄墨桜
27 「世界遺産」プ

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昭和58年(1983)8月、月刊「愛石の友」が創刊されました。以下は、創刊号のご挨拶です。

月刊愛石の友 1983年創刊号《石は大自然から私どもにおくられたすばらしい贈りものである。その形態、紋様、色調、さらに質の変化など、どれをとっても、とうてい人工ではつくり得ない。それはまさに「造化の妙」であり、驚きでもある。このような石に親しみ、石を趣味にもてるということは、えらばれた私どもの幸せというべきであろう。

 機械文明の急速な進歩と社会構造の多様化、複雑化とは、とかく私どもに人間らしい心を失わせた。こうした現代にあって、私どもに心の安らぎを与えてくれるものは石である。

 石はそれ自体、冷たい無機物であり沈黙の存在であるが、安らぎを求める心にとって、それはあたたかい母性ともなり、そして、語りかけ、慰めてくれる親しい友ともなる。かく思えば、石を愛する人々が多いのも、理由のないことではあるまい。

月刊愛石 2006年8月号 かつて、愛石趣味界に爆発的なブームがおこったことがあった。しかし、当然のことながらまもなくブームは鎮静し、今日では、真実、石が好きでやめられない人々がこの世界を形成している。『愛石の友』はこうした人々の趣味の友となるべく創刊された。石の楽しみをよりいっそう深め、人々の交流をうながし、各地の情報を迅速にお知らせすることを使命としたい。(後略)》

以後、二十数年の時を重ねて、平成18年(2006)8月号よりB5からA4に体裁を変え、オールカラーに誌面刷新をすると共に月刊「愛石」と改題をし、現在に至っています。